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№ | 日程 | 区分 | 質問内容 | 回答者 |
Vol 29 | 令和3年3月市議会 | 教育 | 1.教育問題について | |
教育 | 市内小中学校の生徒数と今後の見通しについて | |||
教育 | (1)現状をどのように認識しているlのか | 錦織市長 | ||
教育 | (2)小中学校の統廃合をどのよう認識しているのか | 教育長 | ||
教育 | (3)三笠小学校と三笠公民館とまちづくりセンターについて | 教育委員会事務局部長 | ||
交通 | 2.公共交通について | |||
交通 | デマンド型乗合タクシーの料金について | |||
交通 | (1)利用者数と停留場数の推移、また、増加に向けての対策について | 政策企画部長・他 | ||
交通 | (2)1,000円区間の利用者数について | 政策企画部長・他 | ||
交通 | (3)この区間を一律500円にした時の市の持ち出し分について | 政策企画部長・他 | ||
交通 | (4)コロナ禍によるコミ�バスの利用状況と対策について | 政策企画部長・他 | ||
Vol. 26 | 令和2年第2回(5月1日) | ゴミ対策 | 1.ごみ問題について | |
ゴミ対策 | (1)ごみ減量化に向けての取り組みについて | |||
ゴミ対策 | (2)ごみ捨て困難家庭への対策について | |||
ゴミ対策 | (3)ごみ焼却場建設の予定について | |||
教育 | 2.教育問題について | |||
教育 | (1)小中学校特別教室へのエアコンの設置について | |||
教育 | (2)英語学習の真直度を見る目安としてのGTEC CORE(英語4技能検定)について | |||
災害・防災 | 3.鳥獣被害対策について | |||
災害・防災 | (1)イノシシの被害状況について | |||
災害・防災 | (2)その他の鳥獣被害対策について | |||
Vol. 25 | 平成30年第3回(9月5日) | 災害・防災 | 1.災害発生時における避難情報の発信について | 市長 教育長 担当部長 |
災害・防災 | (1)防災無線、カナメールだけで大丈夫か | |||
災害・防災 | (2)エフエムかしまの活用法について | |||
災害・防災 | (3)受信のためのラジオの設置について・・・防災ラジオ設置と貸し出しについて | |||
災害・防災 | (4)鹿嶋市の発令判断基準とその対応について | |||
ゴミ対策 | 2.ゴミ捨て困難家庭への個別回収の実施について | |||
ゴミ対策 | (1)ゴミ捨て困難家庭への対応について検討はしたことがあるのか | |||
ゴミ対策 | (2)安心して住み慣れた地域で暮らし続けるために | |||
図書館 | 3.市立図書館の資料代予算について | |||
図書館 | (1)県内ワースト4位であることについて | |||
図書館 | (2)このままで良いと考えるのか | |||
図書館 | (3)どんどん予算を削ってきた理由は | |||
公共施設 | 4.鹿嶋勤労文化会館の自主事業費について | |||
公共施設 | (1)今のままで十分と考えるのか | |||
公共施設 | (2)自主事業費の中に占める第九の演奏会の経費について | |||
Vol. 24 | 平成30年第2回(6月12日) | 福祉 | 1.保育園の待機児童問題について | 市長 教育長 担当部長 |
福祉 | (1)今年度の待機児童の人数は | |||
福祉 | (2)待機児童の現況は | |||
福祉 | (3)なぜ入園できなかったのか・・保育士の数,施設事情 | |||
福祉 | (4)今後の課題と対策は | |||
公共交通 | 2.公共交通問題について | |||
公共交通 | (1)7月からスタート予定のデマンドタクシーについての周知方法は | |||
公共交通 | (2)停留所の数はどのくらいなりそうか又万全か | |||
公共交通 | (3)受け入れ対策・・・オペレーションセンターはどこに置く予定か | |||
公共施設 | 3.公共施設のトイレ問題について | |||
公共施設 | (1)鹿嶋勤労文化会館のトイレ事情について | |||
公共施設 | (2)スポーツセンターの屋外トイレ事情について | |||
公共施設 | (3)オストメイト用のトイレについて | |||
公共施設 | 4.城山公園への取り付け道路の拡幅問題について | |||
公共交通 | (1)拡幅の必要性について | |||
Vol. 23 | 成29年第4回(12月6日) | ごみ対策 | 1.ごみ問題について | 市長 教育長 担当部長 |
ごみ対策 | (1)ごみ分別の徹底について | |||
ごみ対策 | (2)高齢者世帯及び独居世帯への戸別回収について | |||
ごみ対策 | (3)廃油の処理と利用について | |||
ごみ対策 | (4)小型家電の回収及び回収場所の周知について | |||
環境 | 2.施設管理とサクラてんぐ巣病について | |||
公共施設 | (1)高松緑地公園の管理について | |||
環境 | (2)市内のサクラてんぐ巣病の駆除状況について | |||
環境 | (3)教育施設関係のサクラてんぐ巣病対策について | |||
公共交通 | 3.新しい公共交通の構築について | |||
公共交通 | (1)9月以降の公共交通構築の進捗状況について | |||
公共交通 | (2)神宮あやめラインの利用者数と今後について | |||
公共交通 | (3)その他の医療機関や土浦協同病院なめがた地域医療センタ- までの計画(移動手段)は |
|||
Vol. 22 | 平成29年第3回(9月) | 1新しい.公共交通の構築について | ||
公共交通 | (1)計画の進捗について | |||
公共交通 | (2)今策定中の地域交通再編実施計画の進捗状況 | |||
公共交通 | (3)交通空白地の対策 | |||
公共交通 | (4)タクシー券の利用について | |||
2.災害の取組について | ||||
災害・防災 | (1)災害備蓄品の在庫状況 | |||
災害・防災 | (2)災害時の備え(地区内居住者の把握) | |||
災害・防災 | (3)緊急連絡先の把握について | |||
災害・防災 | (4)災害避難カード作成は何年計画で進めているのか | |||
災害・防災 | (5)自治会の加入は救助の為の目安。加入者増減の状況は | |||
3.引きこもり成人に対する対策は | ||||
福祉 | (1)引きこもり成人の人数について | |||
Vol. 21 | 平成29年第2回(6月13日) | オリンピック関連 | 1.東京オリンピックのサッカー・カシマスタジアム開催について | 市長 教育長 担当部長 |
オリンピック関連 | (1)交通アクセスについて | |||
オリンピック関連 | (2)鹿島神宮駅の整備の必要性について | |||
オリンピック関連 | (3)宿泊施設の確保について | |||
オリンピック関連 | (4)外国語への対応について | |||
公共交通 | 2.道路の管理状況について | |||
公共交通 | (1)消えかかっている町中の白線の引き直しについて | |||
公共交通 | (交通安全と景観において) | |||
公共交通 | (2)市道にかぶさる樹木の処理について | |||
公共交通 | (3)未舗装市道の整備について | |||
公共交通 | 3.市バス利用の有料化について | |||
公共交通 | (1)受益者負担の観点から | |||
Vol. 20 | 平成29年第1回(3月2日) | 教育 | 1.教育問題について | 市長 教育長 担当部長 |
教育 | (1)英語特区はいかされているのか | |||
教育 | (2)英語習熟度の目安として英語検定は導入されているのか | |||
教育 | (3)中学校の部活動の運営について | |||
教育 | (4)高松地区の小中一貫校取り組みについて | |||
公共施設 | 2.市有財産の適正管理について | |||
公共施設 | (1)庁舎駐車場の駐車利用の土日有料化について | |||
公共施設 | (2)市所有建物における自動販売機の設置料金について | |||
災害・防災 | (3)災害時対応型の自動販売機の利用方法はどこが管理しているのか | |||
Vol. 19 | 平成28年第3回(9月7日) | 公共交通 | 1.公共交通体制について | 市長 担当部長 |
公共交通 | (1)各地区で開かれている車座懇談会での公共交通体制構築への要望状況 | |||
公共交通 | (2)ドア・ツー・ドアのデマンド交通システム導入の進捗状況 | |||
公共交通 | (3)大野・潮来間をつなぐ広域路線バスの利用状況 | |||
公共交通 | (4)(3)の今後の展望について | |||
障がい者対策 | 2.オストメイトトイレの設置状況について | |||
障がい者対策 | (1)多くの市民の集まるまちづくり市民センターへの設置は | |||
障がい者対策 | (2)設置スペースのある市内の公共施設への設置は | |||
空家対策 | 3.空き家対策について | |||
空家対策 | (1)市は空き家対策をどのように進めているのか | |||
空家対策 | (2)放置空き家についての市民からの苦情は | |||
空家対策 | (3)移住希望者への情報提供のシステム作りを視野に入れての対策を進めては | |||
Vol. 18 | 平成28年第2回(6月13日) | 教育 | 1.教育行政について | 市長 教育長 担当部長 |
教育 | (1)市立小中学校の教室冷房対策について | |||
教育 | (2)自転車通学生徒への自転車保険導入について | |||
教育 | (3)市内一斉清掃への小中学生の参加呼びかけについて | |||
2.市政全般について | ||||
自治会 | (1)自治体の加入率はどのように推移しているのか | |||
鹿嶋市の職員体制 | (2)市内在住の職員の地域貢献について | |||
福祉 | (3)県の「高齢者死亡事故多発警報」を受けての鹿嶋市の対策について | |||
Vol. 17 | 平成28年第1回(3月2日) | 福祉 | 1.高齢福祉「敬老会」について | 市長 教育長 担当部長 |
福祉 | (1)12月にとったアンケート結果について・・・結果を受けての | |||
福祉 | ①28年度の実施方法について | |||
福祉 | ②対象年齢,人数の推移,費用については | |||
災害・防災 | 2.東日本大震災から5年,鹿嶋市の今後の対策は | |||
災害・防災 | (1)液状化対策その後 | |||
災害・防災 | (2)防災井戸等の設置状況と費用,そして今後について | |||
災害・防災 | (3)個人の井戸水提供者との提携について | |||
医療 | (4)子どもたちの健康状況について | |||
福祉 | (5)福祉避難所の設置とその必要性について | |||
医療 | 3.病児保育室の設置について | |||
医療 | (1)その必要性を訴える声をどのように受け止めているのか | |||
Vol. 16 | 平成27年第4回(12月8日) | 福祉 | 1.高齢福祉について | 市長 担当部長 |
福祉 | (1)敬老会の在り方について | |||
福祉 | ①今年度の現状について・・・課題や問題点は | |||
福祉 | ②今後の展望は・・・このままで良いのか | |||
福祉 | (2)高齢者のごみ出し問題について | |||
福祉 | ①高齢者が元気に住み続けるためには戸別回収を考える時期では | |||
環境 | 2.植栽の管理について | |||
環境 | (1)市内の桜のてんぐ巣病対策をどう考えているのか | |||
環境 | (2)市内路側帯の植栽管理について | |||
環境 | (3)124号バイパスの草花の管理について | |||
環境 | (4)目に余る私有地の雑草管理につい | |||
Vol. 15 | 平成27年第3回(9月7日) | 公共交通 | 1.公共交通体制について | 市長 教育長 担当部長 |
公共交通 | (1)鹿嶋市の公共交通体制の現状と課題 | |||
公共交通 | (2)ドアツードアの乗り合いタクシー導入はどこまで調査研究されているのか | |||
公共交通 | (3)今後の見通しは | |||
教育 | 2.教育行政について | |||
教育 | (1)学区見直しのその後の進み具合は | |||
教育 | (2)夏休み及び春休みの変更について | |||
慰霊 | 3.海軍航空隊の慰霊について | |||
慰霊 | (1)慰霊祭が平成27年3月21日をもって終了するとのこと,このままで良いのか | |||
Vol. 14 | 平成27年第1回(3月) | 1.3月11日震災復旧と今後の見通しについて | ||
災害・防災 | (1)平成27年度(平成28年3月31日)をもって復興交付金終了を迎える事について | |||
災害・防災 | ①完了を迎える事が出来るのか | |||
災害・防災 | ➁液状化対策の経過と今後 | |||
災害・防災 | ③防災講演の進捗 | |||
図書館 | 2.図書館行政について | |||
図書館 | (1)運営について | |||
図書館 | (2)予算の推移について | |||
図書館 | (3)学校図書館との連携 | |||
福祉 | 3.高齢者福祉(特に認知症対策について) | |||
福祉 | (1)具体的にどの様に考えているのか | |||
福祉 | (2)近年目立っている行方不明高齢者対策 | |||
Vol. 13 | 平成26年第4回(12月) | 1.教育問題について | ||
教育 | (1)学校図書館の冷暖房の必要性について | |||
教育 | (2)小学生の自転車乗車時のヘルメット着用について | |||
2.高齢者福祉について | ||||
福祉 | (1)緊急通報システムの設置拡大について | |||
福祉 | (2)高齢化に伴うごみ収集について | |||
3.保育問題について | ||||
保育 | (1)保育体制の確率に向けての病児保育、病後児保育の必要性について | |||
Vol. 12 | 平成26年第3回(9月) | 1.敬老会のあり方について | ||
福祉 | (1)対象年齢とその人数は | |||
福祉 | (2)このまま推移していくのか、今後の展望について市の見解は | |||
2.公共交通体制への取組について | ||||
公共交通 | (1)現状の課題と今後の展望について | |||
公共交通 | (2)ドア・ツ―ドアのデマンド交通体制の必要性について | |||
3.自治会加入率アップについて | ||||
自治会 | (1)加入率の現状と推移及びその理由について | |||
自治会 | (2)鹿嶋市総合計画で打ち出した数字の裏付けは | |||
自治会 | (3)市の考える具体的な対策は | |||
Vol. 11 |
平成26年第2回(6月) | 鹿嶋市の職員体制 | 1.鹿嶋市の職員体制の現状と今後について | 市長 教育長 担当部長 |
鹿嶋市の職員体制 | (1)正職員,臨時職員,嘱託職員の構成と身分保障等は | |||
鹿嶋市の職員体制 | (2)行政運営上支障はないのか | |||
鹿嶋市の職員体制 | (3)今後の展望について市の見解は | |||
鹿嶋市の職員体制 | (4)まちづくりセンターへの常勤職員の配置については | |||
教育 | 2.教育行政について | |||
教育 | (1)夏休み期間の変更について | |||
教育 | (2)冷房対策の必要性は | |||
教育 | (3)休日になることの多い月曜日対策は | |||
3.市政全般について | ||||
福祉 | (1)庁舎内トイレの改修とオストメイト用トイレへの改修は | |||
自治会 | (2)自治会加入率のアップについて(現状と対策は) | |||
自治会 | (3)転入者へ向けての市の対応は | |||
公共交通 | (4)公共交通体制の充実に向けて,市の方針は | |||
Vol. 10 | 平成26年第1回(3月4日) | 福祉 | 1.幼児保育の現状と展望について | 市長 教育長 担当部長 |
福祉 | (1)市内保育園の現状は・・待機児童数と各園の収容状況は | |||
福祉 | (2)今後の展望は・・待機児童0はかなうのか | |||
福祉 | (3)病児・病後児保育の必要性についての市の見解は | |||
教育 | 2.市立小中学校に於ける指定校区の現状について | |||
教育 | (1)25年度と26年度の対応は | |||
教育 | (2)区割りの変更見直しの必要性は | |||
Vol. 9 | 平成25年第4回(9月12日) | 福祉 | 1.障がい者福祉について | 市長 担当部長 |
福祉 | (1)市内公共施設の障がい者のトイレ対策は | |||
福祉 | (2)オストメイト対応のトイレの設置数は | |||
福祉 | (3)市内のオストメイトの人数と今後の取り組みについて | |||
福祉 | (4)市内公共施設のトイレの改修について | |||
環境 | 2.西谷(にしやづ)親水遊歩道について | |||
環境 | (1)整備の経緯について(経費と供用地区) | |||
環境 | (2)生活雑排水が流入しているように見受けられるが対策は | |||
環境 | (3)緊急車両の乗り入れも含めた再整備の必要性について | |||
環境 | (4)もっと市民に活用してもらうための対策について | |||
Vol. 8 | 平成25年第2回(6月13日) | 教育 | 1.教育行政について | 市長 教育長 担当部長 |
教育 | (1)市内小中学校における指定変更者数及び区域外通学者数 | |||
教育 | (2)その理由と弊害について | |||
教育 | (3)今後の取り組みについて | |||
教育 | (4)小学生の自転車乗車時のヘルメット着用について | |||
医療 | 2.救急医療体制について | |||
医療 | (1)医師不足の現状と解消のための具体的施策について | |||
医療 | (2)市独自の医師不足対策について | |||
医療 | 鹿嶋市出身の医学生に対する奨学金制度の導入は | |||
3.環境問題について | ||||
ごみ対策 | (1)市内に溢れる不法投棄ゴミ対策への取り組みについて | |||
ごみ対策 | (2)黄色いゴミ袋の使用について | |||
Vol. 7 | 平成24年第4回(12月7日) | 1.環境・経済問題について | 市長 教育長 担当部長 | |
空家対策 | (1)鹿嶋市における空き家の数と過去からの推移について | |||
空家対策 | (2)これからの対策をどう考えているのか | |||
空家対策 | ①空き家条例の制定の必要性は | |||
2.学校教育と施設問題について | ||||
学校施設 | (1)中学校への図書館整備は | |||
学校施設 | (2)学校トイレの問題 | |||
学校施設 | ①改修はどこまで進んでいるのか | |||
学校施設 | ②今後の予定は | |||
3.公共交通問題について | ||||
公共交通 | (1)コミュニティバスの料金改定とコース変更後の利用状況は | |||
公共交通 | (2)今後の見通しについて | |||
公共交通 | ①空白地帯を埋める施策は | |||
Vol. 6 | 平成24年第2回(6月13日) | 1.環境問題について | 市長 担当部長 | |
環境 | (1)北浦への流入河川の放射能汚染対策について | |||
環境 | (2)市街地における除草剤の使用について | |||
公共施設 | 2.公園管理について(鉢形多目的運動公園について) | |||
公共施設 | (1)何を目的に造られた運動公園なのか | |||
公共施設 | (2)管理について | |||
福祉 | 3.福祉(敬老会の参加年齢の引き上げ)について | |||
福祉 | (1)敬老会の参加年令引き上げについて | |||
環境 | (2)今後の見通しについて | |||
Vol. 5 | 平成24年第1回(3月7日) | 環境 | 1.環境問題について | 市長 担当部長 |
環境 | (1)北浦の水の浄化対策について | |||
環境 | 今まで具体的にどのような対策を実行してきたのか | |||
環境 | (2)これからの浄化対策について | |||
環境 | 国,県,そして,近隣5市との共同歩調の必要性は | |||
環境 | (3)放射能対策について | |||
環境 | 高い地域の除染の必要性と具体的方法,そして, | |||
環境 | し尿処理堆肥の最終処理方法について | |||
福祉 | 2.福祉(高齢者福祉)問題について | |||
福祉 | (1)福祉情報のより積極的な周知徹底について | |||
福祉 | (2)ひとり暮らし高齢者及び高齢者世帯へのゴミ戸別収集の | |||
福祉 | 必要性について | |||
公共交通 | 3.ドア・ツー・ドアの乗合タクシーの必要性について | |||
Vol. 4 | 平成23年第3回(9月8日) | 公共交通 | 1.公共交通体系の再構築について | 市長 教育長 担当部長 |
公共交通 | (1)混み過ぎるコミバスの日のその後の対応は | |||
公共交通 | (2)ドア・ツー・ドアの乗合タクシーの必要性について | |||
福祉 | 2.敬老会の対象年齢の見直しについて | |||
災害・防災 | 3.東日本大震災,その後の対応について | |||
災害・防災 | (1)鹿嶋市の復旧状況と今後の見通しについて | |||
災害・防災 | (2)築堤の必要性について(海岸線に沿って) | |||
災害・防災 | (3)原発事故における市内の子ども達への影響について | |||
災害・防災 | ・健康への影響 | |||
災害・防災 | ・検査の必要性 | |||
災害・防災 | ・除染の必要性 | |||
Vol. 3 | 平成23年第2回 (6月15日) | 災害・防災 | 1.東日本大震災における鹿嶋市の復旧と復興状況について | 市長 教育長 担当部長 |
災害・防災 | (1)道路や上下水道の本格復旧計画について | |||
災害・防災 | (2)り災ごみの処分について(全,半壊家屋) | |||
災害・防災 | (3)今後の防災対策について(経験を活かして) | |||
学校施設 | 2.教育施設の復旧について | |||
学校施設 | (1)小,中学校の被害状況と復旧計画は | |||
学校施設 | (2)平井小学校の津波対策と避難誘導路の必要性について | |||
図書館 | 3.図書館運営について | |||
図書館 | (1)乳児検診時における「貸し出しカード」発行 他 | |||
Vol. 2 | 平成22年第4回 (12月) | 学校施設 | 1.CO2削減!小中学校に太陽光発電発電施設を! | |
学校施設 | 2.学校トイレを洋式化に | |||
公共交通 | 3.デマンド交通システム導入を | |||
公共交通 | 4.デマンド交通システム導入に於ける回答に対する再質問 | |||
Vol. 1 | 平成22年第3回 (9月) | 1.教育について | ||
公共施設 | (1)地区まちづくりセンター(地区公民館)の体制について | |||
学校施設 | (2)学校図書館への司書の配置について | |||
2.福祉について | ||||
福祉 | (1)今年度に於ける敬老会の予算計上について | |||
福祉 | (2)敬老会参加年齢の引き上げについて | |||
公共交通 | (3)コミュニティバスの運営について | |||